HJS-DR601 日立 除湿乾燥機(木造7畳/コンクリート造14畳まで) HITACHI デシカント方式 [HJSDR601]

   

【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2019年03月 発売メーカー保証期間 1年【デシカント方式除湿機について】お部屋の温度を下げることはできません。

 (運転時の放熱により温度上昇がございます。

)除湿方式の特徴についてはページ下部の【☆

タイプ別 除湿器の選び方☆

】をご覧ください。

◆冬でもしっかり衣類乾燥「デシカント方式採用」◆風向きを選んで効率よく乾燥「オートルーバー付」◆デシカント方式だから軽量で、使いたい場所へ持ち運びもラクラク◆コンパクトで場所を取らずに置けるから、家中で使えて便利◆花粉の気になる春、ジメジメした梅雨時期、夕立が心心配な夏、長雨の秋、雪が降る寒い冬も衣類乾燥でオールシーズン部屋干しに役立ちます■ 仕 様 ■除湿適用床面積の目安(50/60Hz)… ・[  木造和室  ]:〜7畳(12m2) ・[コンクリート洋室]:〜14畳(23m2)除湿方式:デシカント方式除湿能力:5.6L/日消費電力(50/60Hz)460W本体寸法(約):幅301×奥行204×高さ502mm質量(約):5.9kg排水タンク容量:約2.5Lで自動停止冷風機能:無温風機能:無切タイマー:1〜8時間、10時間自動停止あり☆

タイプ別 除湿器の選び方☆

除湿機の除湿方式は大きく分けて3種類ありますが、共通の特徴として、基本的には室温を下げる能力は無いということ。

むしろ運転時の放熱により、どうしても温度を上昇させてしまいます。

除湿方式によって室温変化にも差がありますので、除湿機選びのポイントとなるでしょう。

◆コンプレッサー方式空気を冷やすことにより水分を取り除く方式◇長所◇・特に室温の上昇する夏場(25℃以上)に強い・パワフル、除湿量が多い・消費電力が小さい(ランニングコストが安い)◇短所◇・本体がやや重い。

・運転時の放熱により室温は約1〜2℃上昇◆デシカント方式ゼオライト(乾燥剤)で水分を取り除く方式◇長所◇・冬場低温時、結露などにも強く、年間を通して使える・運転音静か、軽量コンパクト◇短所◇・ヒーター方式のため消費電力が大きい・発熱量が多いので部屋の温度上昇が大きめ (約3〜8℃上昇)◆ハイブリッド方式コンプレッサー方式とデシカント方式の機能を良いとこ取りしたタイプ。

◇長所◇・夏場はコンプレッサー方式、冬場はデシカント方式で、一年中変わらない除湿能力を発揮。

◇短所◇・室温上昇は1〜8℃ほど夏場、特に梅雨の時期の除湿メインではコンプレッサー方式、冬場低温時・結露などの除湿メインではデシカント方式、年間を通じて除湿を考えている方にはハイブリッド式がオススメです。

[HJSDR601]日立(※この説明文は楽天市場店の記載内容です。

URLはhttps://item.rakuten.co.jp/jism/で始まります。

URLが異なる際はサイトを利用することのないよう十分ご注意ください。

)シーズン・空調家電>除湿機>除湿機本体>デシカント(ゼオライト)方式・まごころ長期修理保証(保証5年)[加入料:対象商品代金の5%]商品「HJS-DR601」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。

上記リンク先の専用加入料と一緒にご注文して下さい。

※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。

  • 商品価格:24,924円
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